北本市議会 2021-11-22 11月30日-01号
以上のような取組を評価し、今後の懸案である新ごみ処理施設や久保特定土地区画整理事業、人口減少による市税の減収、高齢化による民生費の増加や老朽化に伴うインフラ整備等、将来予測を適正に行い、さらなる財政健全化を要望し、賛成討論とさせていただきます。 ○工藤日出夫議長 次に、反対討論を許可いたします。 〔発言する人なし〕 ○工藤日出夫議長 次に、賛成討論を許可いたします。 桜井議員。
以上のような取組を評価し、今後の懸案である新ごみ処理施設や久保特定土地区画整理事業、人口減少による市税の減収、高齢化による民生費の増加や老朽化に伴うインフラ整備等、将来予測を適正に行い、さらなる財政健全化を要望し、賛成討論とさせていただきます。 ○工藤日出夫議長 次に、反対討論を許可いたします。 〔発言する人なし〕 ○工藤日出夫議長 次に、賛成討論を許可いたします。 桜井議員。
しかしながら、情報統計課には、社会人経験枠で採用したSE経験者など、専門知識を有する職員も配置されてはおりますが、近年の情報システムの増加に伴う維持管理やインフラ整備等への対応により、プログラムマネジメントオフィスとして役割を担っていける人材育成は、進んでいないのが現状であると認識してございます。
川島町も第1次から第5次までの計画、50年間で大きく発展、変貌し、生活環境整備、産業基盤整備、インフラ整備等はじめ、教育、福祉の充実、財政力の向上等目をみはるものがあります。これも先人のたゆまぬ努力及び町長をはじめ職員の尽力のおかげと感謝いたします。 しかし、快適で住みよいまちづくりに終わりはありません。
当町の企業誘致については、インフラ整備等で税金の二重投資の問題や上位法、上位計画との矛盾を押して進められた経緯もあり、地域の中に不安やしこりを残しています。こうした状況の中で町道228号線の整備も進められていますが、事業費が小川町負担分だけでも7億5,000万円が投じられています。しかし、期待する法人町民税は12.3%から6%に引下げられ、費用対効果やメリットに疑問符がついています。
そういう中では、インフラ整備等も進めてまいったところでありますけれども、残念ながら現在いろいろと論議されております安養寺に橋ができる。そういうことは今中断をしておりますけれども、そういう笠原地域をしっかりと進めていきたい。ただ、それだけではございません。
さらに、年々増加する観光事業には突発的なものも多く、経費ばかりが膨らみ、人口増加の起爆剤にはならないため、それよりも安全な日常のためのインフラ整備等に予算を回すべきではないでしょうか。ご意見よろしくお願いいたします。 ○村山正弘議長 ただいまの高橋議員質問項目2に対する再質問の答弁を求めます。 暫時休憩します。
次に、1月21日から22日までの2日間、建設上下水道常任委員会の行政視察研修が実施され、宮城県石巻市の東日本大震災復興状況、インフラ整備等について、岩手県盛岡市の盛岡市合流式下水道改善計画について視察研修がなされております。
初めに、総務財政市民常任委員会については、春日部市にあります国土交通省江戸川河川事務所の首都圏外郭放水路について、次に建設上下水道常任委員会については、宮城県石巻市の東日本大震災復興状況(インフラ整備等)について、岩手県盛岡市の盛岡市合流式下水道改善計画について、次に議会運営委員会については、愛知県知立市の議会改革について、愛知県刈谷市の議会改革について、愛知県安城市の議会ICT化のついて、以上これらを
やはり台風19号による被災ということで、かなり複合的なインフラ整備等で進めていかなければならない現状というのがうかがえました。個人宅での出来事でありますけれども、今後もいつまたああいった集中豪雨があるかわからない中での作業等で日夜努力しておられると思いますけれども、やはり被災されている方の不自由な生活状況にあるということを配慮した、心的なケアについても同時にしていただければと思います。
北海道札幌市の資生館小学校都市部子ども関連複合施設について、札幌市市民活動サポートセンターについて、札幌市防災センターについて、次に福祉健康常任委員会では、岡山県倉敷市、岡山ロボケアセンター株式会社のロボットスーツHALについて、香川大学医学部附属病院及び香川県庁のK―MIXについて、香川県高松市のこども未来館について、次に建設上下水道常任委員会については、宮城県石巻市の東日本大震災復興状況(インフラ整備等
それから、全体的なことですけれども、公共施設のマネジメントですとか、インフラ整備等が課題になっているかと思います。特に昨年も議論ございましたけれども、上下水道のそれぞれの上水道管、下水道管の交換等、こちらについての議論あるいは内容の進捗等を伺いたいと思います。 1回目以上です。
圏央鶴ヶ島インター周辺のインフラ整備等によりまして建設事業の増加が見込まれると。それと、一番大きいのは、現在公共施設の個別利用実施計画の策定に入っておりますけれども、やはり公共施設の老朽化というふうな対策が大きいかな。
◎小野克典市長 ことぶき広場につきましては、東口整備の取り組みの中で、まだ周辺のインフラ整備等も現在、今協議をして道路づけ等やっておりまして、そういう中でいろいろなご意見が出ております。
こうした土地区画整理事業の現状と今後及び周辺インフラ整備等の現状と今後について、以下質問いたします。 (1)、株式会社IHIの工場建設の現状について。 (2)、南側産業用地の現状について。 (3)、緑地保全エリア及び多目的運動場について。 (4)、都市計画道路等周辺インフラ整備の進捗状況について。 (5)、県による近未来技術の実証フィールド整備の進捗状況について。
まず1点目に、安全対策といたしまして、全国的に各地で、残念ながら毎日のように起こっております事故に対し、当町でも事前に抑止する必要があると感じましたことから、インフラ整備等の安全対策について、また暑い夏を迎えるに当たって、子供たちの体を第一に考えた対策についてお聞きできればというふうに思っております。 まず、1点目のインフラ整備や生活環境に対します安全対策についてお伺いいたします。
これは、団塊の世代の大量退職や東日本大震災以降の被災地の復興や東京オリンピックに向けたインフラ整備等による技術者需要の増加等の影響から、職員の採用が困難になったこともその要因となっております。今後、高度成長期に集中的に建設され、老朽化が進む公共建築物や上下水道、橋梁等のインフラ施設の維持、更新のため、質・量とも技術職員の確保が課題となっております。 以上です。
主な事業を申し上げますと、第1項保健衛生費では、まず第1目保健衛生総務費では、不妊治療やその検査費用、不育症検査費用の一部を助成いたします不妊治療事業、埼玉一の健康寿命のまちを実現するための経費として、妊婦保健事業、乳幼児健診事業、親子・育児教室や言語聴覚士による言葉の相談などを実施してまいります幼児発達支援事業、最優先事業として位置づけ、埼玉県済生会加須病院の開設に向けたインフラ整備等を実施してまいります
これは地方においては、企業誘致や工業立地のインフラ整備等を目的とした貸付金が高い割合を占めているものであり、第3次産業の事業所が多い当市における産業構造の違いがあると推察をしております。 ○議長(齊藤秀雄議員) 13番、安保友博議員。
多様な可能性を秘めた工業の振興として、町の第5次総合計画の中でも、今後必要な施策として、三芳スマートインターチェンジのフル化に合わせたインフラ整備等を契機とし、新規企業の参入のみならず、既存の事業所に対しても、ことし1月に開催した企業懇談会のような三芳の未来を、企業とともに考えていく場を設けていきたいというふうに考えています。
これからの公共事業と施設管理についてでありますけれども、全国的に人口減少が進んでいく中で、市町村の公共施設というのは、やはり高度成長期から始まって一気につくり出した、当市も例外ではなくて、学校施設をはじめいろんなものが急激にできた年代があって、それがもう老朽化を迎えるというような年代が来ていると思うのですけれども、やはりインフラ整備等とは、財政とかかわってくるわけでありますから、財政難ということで、